1980-11-13 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第6号
、qには「すべての新規のビルデイング及び大幅な改修がほどこされつつあるビルデイングが障害者にとって十分に利用し得るものであることを確実にせしめるため、法律を制定する必要性並びに、障害者が他の人々と同様にすべての社会公共施設を利用する権利を有していることを公式に認識する必要のあることに配意すること。」
、qには「すべての新規のビルデイング及び大幅な改修がほどこされつつあるビルデイングが障害者にとって十分に利用し得るものであることを確実にせしめるため、法律を制定する必要性並びに、障害者が他の人々と同様にすべての社会公共施設を利用する権利を有していることを公式に認識する必要のあることに配意すること。」
これは大体重度ということでございますので、一番頻発しております運輸、交通、鉱山、工事、それからビルデイング等の大工事ということで、ほとんどこの患者は戦傷病者を除きましては労災該当者が大部分でございますが、今の自営業等あるいはお百姓でいわゆる偶発事故でみずから受傷したというのが全国で若干あるのであります。
が金を出してくれるから、我々が労働力を提供することによつて事業の発展をしようということがありながら、いわゆる金も出さいで一方的に儲かつたやつはどんどん車を購入して行く、そういつた問題について、今度は組合側が突込みますと、じや金を出そう、出して増資をするならよろしいのですが、具体的な例でいえば、春川県の琴平参宮みたいに、電車とか自動車を買つてどんどんお客の要望に応えればいいのですが、駅前に大きなビルデイング
そこで政府のほうとしては自主的に絶えずこれは私ども数回に亙つてこれらの金の使い方、いわゆる銀行業者がその金の公共性というものによく自覚してもらつて、日本の最も必要としておる方面に自主的に資金を流してもらうようにして、いわゆる歓楽街とか、そういつた娯楽施設、そういつた面に金を入れてもらいたくないということを絶えず希望し、又あなたも御承知の、ビルデイングが一方に建つておるが、他方には、工場その他のほうは
○佐藤(觀)委員 蔵相は非常に楽観論を、言つておられますが、しかし私たちが東京の状態だけ考えてみましても、ちまたに非常な大きなビルデイングがたくさん建つておる、料飲店やあるいは待合などは戦争前より実にきれいになつている。しかるに実際庶民住宅はどうであるか、いなかの地方の道路はどうであるかといいますと、まつたくみじめな状態であります。
それと飛行機会社もそこに事務所を設けるというのでビルデイングを作つて、一緒に一つのビルデイングに入れるという計画があつて、その工事をしておるかどうかちよつとはつきりしておりませんが、そういうことを聞いております。現在はそういう程度であろうかと思います。
第四には、高速道路建設について「(イ)高速道路の建物は、地下室を有する鉄筋コンクリート建の長方形ビルデイングである。」「(ロ)幅員十二メートルでは、自動車が四十五キロくらいで走ると、左右一台ずつである。(公有水面の際は九メートル)」「(ハ)昇降口が紺屋橋と難波橋では目的は達せられない。」「(ニ)高速道路と連継する道路が確定していない。」
先ほども皆さんの御質疑があつたように、現在観光用に企図されておるところの外ぼり埋立てにおける高速道路というものは、中井先生からの御発言もあつたように、私たちは高速道路という名のビルデイングにすぎないと断定しておるのであります。それはなぜかならば、高速道路の起点であり終点であるところの難波橋と紺屋橋に昇降口を設けた。
ビルデイングは不要と言つちやいけないでしようけれども、そういうものに資金が流れるとか、或いは例えば肥料関係で申しますなら、窒素を三割五分なら三割五分稼働しさえすれば、それで国内の需要とは、これは値段との問題もありましようけれども、どうしたらそれで引合う。
で、試みに具体的に一つ申上げますと、どこの町においでになりましても、これは副総裁もよくおわかりだと思うのですが、成るほど町が復興したというので、何が一番よくなつたかといつて、ちよつと見たときには、銀行のビルデイングが一番よくなつた。
それから業務用電力というには、これは電燈と動力を併せ使います主としてビルデイング等のような需要でありますが、こういうところは今度の料金では劇合に上り方が大きいような恰好になつておるわけであります。全体としましては一般の市民生活及び産業用に対します影響をできるだけ抑えたというふうな気持がここで出て来ると思うのであります。 それからその次に一般大口丙の影響というのがございます。
それで高級自動車が氾濫し過ぎたり、不急なビルデイングが建つてみたりしていると思うのでございますが、ここが私は大切なネツクだと思いますが、この外資を適切な方向に流すという機会をもつと具体的にどういうふうにお考えでございましようか。
すなわち東北、北陸はすべての需用について、またそれ以外の七社の場合におきましても五百キロワツト以上の大口電力と、百貨店、ビルデイング等を対象とする業務用電力のほかはすべて一本料金とするのが、今回の制度改訂の趣旨になつておるわけでございます。
○国務大臣(小笠原三九郎君) 統制的という言葉が、ちよつと私どもはいろいろな意味に使われるので、はつきりとどういう意味でと申上げかねるのでございますが、私に率直な言い方をさして頂くならば、例えば金融業者には今日自主的の規制で、例えばビルデイングに出しちやいかん、歓楽施設に出しちやいかん、いろいろなことを言つております。
特に生産性の伴わない投資としては、大建築、ビルデイングの建築等もございます。これは代表的なものであると思いますが、最近政府の一部に建築に対してある程度の規制をするというような意見があると聞いておりますが、生産性の伴わない投資に対してある程度規制するというような考えがあるのかどうか、そういう点について承りたい。
そこに民法によるところの善良なるやはり取引が行われたものまでも、そこにただ家が建つていないじやないか、ビルデイングが建つていないじやないかというような意味だけでいろいろされたんでは、その後におきまして取引したのも随分ございます。こういうものはどういうふうなことになるのか、ここいうにつきまして一つ参議院のほうで良識を以て御判断頂きまして御審議頂ければ仕合せと思います。
私どものほうから先に衆議院のほうに申し出ました意見のほかに、或いは弁護士会或いはビルデイング協会その他地主の方々からの批判的な意見がいろいろ出ております。で、それらを総合いたしまして御紹介申上げたいと思いますが、本日お手許にお配りいたしました各方両の接収不動産に関する借地借家臨時処理法案に対する各方面の意見要旨というものにまとめてございます。
○小林政夫君 これは昨日も強く申上げておいたのですが、今日監理官が来ないというのが甚だ残念ですが、これは平林さん、よく聞いておいてもらいたいのだけれども、こういう作業場に類するものをあとにしておいて、あの豪壮なビルデイングを公社の建物を建てるというような専売公社の経営センスというものが非常に我々腑に落ちない。甚だ不都合だと思う。
それから岡山でどこかに大きなビルデイングを建てるが、一つ電電公社の電報局も一緒に入らんかというような話もあるわけでございまして、これは借料になりますと大きな面積だとなかなか大変なことになります。先日御説明申上げました通り、どうも借料となりますと二〇%から二五%程度取られてしまう。
————————————— 五月八日 道路整備特別措置法の一部を改正する法律案( 中島茂喜君外二十四名提出、衆法第三三号) 四月二十八日 広瀬橋の幅員拡張に関する請願(只野直三郎君 紹介)(第四六五九号) 海岸浸しよく防止対策工事施行に関する請願( 山崎岩男君外三名紹介)(第四六六〇号) 海岸浸しよく防止対策工事施行に関する請願( 淡谷悠藏君紹介)(第四七〇八号) 槇町ビルデイング
どうしても何か別の、非常に耐震性のある家屋の中につくるとか、それからそういうものが万が一事故が起きたときにも、その原子灰の漏れ出ないようにビルデイングにいろいろなくふうをしておくとか、そういういろいろな安全装置の考慮ということを日本の場合は非常に考えなければならないと思います。
そうしてビルデイング等もたくさん建つており、船もかなり殖えており、その実際の底の浅い経済力ということを見ないで、表面だけ見ますると、相当大きなものがあるように誤解される向きもこれは自然あろうかと思います。そのために賠償はもつと余計払えるはずだという議論も随分多いようであります。我々は日本の経済力は残念ながら実態を見ますると、そううわべから見たほどのものでないという点は極力説明に努めております。